目的から選ぶJALカード

JALカードは提携カード会社、カードグレードなどによっていろいろな種類にわかれており、現在24種類のカードからお好みのものを選べるようになっています。

24種類の中から自分にぴったりのカードを選ぶなんて難しそう・・・と思うかもしれませんが、カードにはそれぞれ特色がありますので、自分がカードに何を求めるかがはっきりしていれば、自ずと候補は絞られます。

カード選びに迷ったら、まずは自分がどんなカードを欲しいのか、ひとつずつ書き出してみるのもいいかもしれません。

ここでは、参考までにいくつかの目的にぴったりなJALカードを紹介しています。

JALカードを選択する際の参考にしてみてください。

海外旅行編

海外に一人旅タイプ

海外旅行には家族とではなく、一人や友達と行くことが多いという人は、本会員の海外旅行傷害保険サービスが充実しているカードを選ぶとよいでしょう。

海外旅行傷害保険が充実しているカードと言えば、JALダイナースカード、あるいはJAL JCBカードとJAL OPクレジットカードのCLUB-Aゴールドカードクラスがおすすめです。

これらはどちらも海外旅行傷害死亡・後遺障害保険金の保障額が最高1億円となっており、他のカードに比べ、最高水準の補償内容をもうけています。

さらに、世界主要都市での日本語におけるサポートが充実しているため、旅行先で困ることもありません。

異国の地では万一の場合の保険は非常に重要です。安心して海外旅行を楽しみたい人には、上記3カードが頼もしいパートナーとなるでしょう。

ただ、ダイナースカードは加盟店が少ないことが難点で、JCBカードやOPクレジットに至っても、アジア圏や日本人が好む観光地はカバーしていますが、その他の国では少々使い勝手がよくない場合があります。

観光地としてはあまり有名ではない、マイナーなところへ海外旅行に行くという人は、JAL DC VISAカードやJAL DC MasterCard、あるいはJALカードTOP&ClubQ(VISA/MasterCard)のゴールドカードクラスがおすすめです。

ダイナースカードやJAL JCBカードに比べると海外旅行での傷害保険額が最高5,000万円と下がってしまいますが、VISAやMasterCardは世界各国で利便性が高く、使えなくて困るということはまずありません。

海外旅行に行くというだけでなく、どこの国に行くのかに焦点を当てるのもカード選びのポイントとなります。

海外に家族旅行タイプ

海外旅行へは家族と一緒に行くことが多いという人には、自分(本会員)だけでなく、家族への補償も充実したカードがおすすめです。

自分と一緒に家族も補償してくれる『家族特約』がついているカードは、原則として『CLUB-Aゴールドカード(ダイナースカードを除く)』に限ります。

しかし、ゴールドカードの中でも『家族特約』対象者がそれぞれ異なっているので、自分の家族構成と照らし合わせて考慮する必要があります。

海外旅行は自分と19歳未満の子供のみで行くという人は、JAL JCBカード、JALカードOPクレジットのCLUB-Aゴールドカードで補償してもらえます。

さらに、配偶者や同居している両親・義両親(収入なし)も一緒に旅行するという場合は、JAL MasterCard、JAL VISAカード、JALカードTOP&ClubQのCLUB-Aゴールドカード会員になっていると、まとめて補償対象となります。

国内旅行編

海外へは行かず、旅行は国内が主流という人は、海外旅行傷害保険に特化しているカードを選ぶ必要はありません。

国内旅行傷害保険の場合、保障額はJAL普通カードと学生専用のnaviカードを除けば、他はほぼ一律5,000万円が上限となっています。

そのため、国内旅行がメインという人がカードを選ぶポイントは、マイルのためやすさにあります。

特に、入会搭乗ボーナスや毎年初回搭乗ボーナスなどは大きいので、年に1度でもJALでフライトする機会があるのなら、ボーナスマイルが充実したCLUB-AゴールドカードやCLUB-Aカードを選んだ方がお得です。

もし数年に一度しかフライトする機会がないと言うなら、必要最低限のカード機能を備えているJAL普通カードで十分でしょう。

サービスを活用できる場所に住んでいる場合

JALカードの中にはJALカードとしての機能の他に、独自のポイントプログラムや特殊な機能がついているものもあります。

これらは住んでいる条件によって利用できる場合と利用できない場合があるので、万人におすすめできるカードではありませんが、条件さえ合えば、他のカードよりも有効にカードを利用することができます。

たとえば、東急ストアや東急ハンズなど、TOKYUポイント加盟店を利用する場合は、TOKYUポイントとマイルが同時に貯まるJALカードTOP&ClubQが、小田急百貨店などの小田急グループを利用する機会があるなら小田急ポイントが貯まる『JALカードOPクレジット』がおすすめです。

これらは貯まったポイントをマイルへ移行することもできる他、使い方が多彩なので、ライフスタイルに合わせて使い分けることも可能となります。

他、ショッピングだけでなく、公共交通機関を利用する人に便利なカードもあります。

JR東日本の『Suica』を利用する人ならJALカードSuica、首都圏のバスや電車を利用する人なら『PASMO』機能がついたJALカードTOP&ClubQやJALカードOPクレジットがお得です。

リーズナブルさを重視する場合

カードは便利なものだけど、維持するのにお金がかかるのはきつい・・・という人には、年会費がリーズナブルなJAL普通カードがおすすめです。

JAL普通カードは初年度年会費は無料。次年度以降は2,100円と低価格なので、カードの維持費はほとんどかかりません。

また、あなたがもし在学中の学生なら、在学中は年会費無料、ショッピングマイルプレミアムもJALカードツアープレミアムも自動入会(無料)というJALカードnaviが断然お得です。

ショッピングマイルは通常の2倍。ツアーパック利用でも普通搭乗と同じフライトマイルがもらえるなど、サービスも充実。

特に、JALカードnaviならではのオリジナルボーナスマイルもあるので、学生さんなら文句なしにおすすめのカードと言えるでしょう。

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