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カード限度額とは
カードにはいろいろな種類がありますが、どのカードにもカード利用限度額というものが設定されています。
これは、そのカードで一度にどのくらいの金額を利用できるかを示したもので、この利用限度額を超えてしまうと、再び利用可能になるまではカードでショッピングしたりすることはできません。
そのため、カード中心の生活を送っている人や、ショッピングマイルでマイルを貯めようと思っている人にとっては、カード利用限度額が少ないと非常に使い勝手が悪くなります。
カード利用限度額は一般的にカードのグレードによって異なっており、グレードがアップすればするほど利用限度額も上昇していく仕組みになっています。
JALカードの利用限度額
JALカードの場合、利用限度額はJALカードと提携カード会社でそれぞれに設定されています。
それぞれの利用限度額は独立しているため、一方が足りなくなったからもう一方でという使い方はできませんので注意が必要です。
用途もそれぞれ異なっているので、何に利用したらどちらの限度額が適用になるのかをきちんと把握しておきましょう。
JALカードとしての利用限度額
JALカードとしての利用限度額は、さらに2つに分かれています。
1つは『国際線航空券および海外・国内ツアー代金の利用限度額』、もう1つは『国内線航空券および国内JALカード加盟店利用分などの利用限度額』となっています。
こちらに関してもそれぞれ利用限度額が設定されています。
JALでのフライトやJAL加盟店でのショッピングなどは、JALカード利用限度額が適用になる仕組みになっています。
提携カード会社としての利用限度額
JALカードとしての利用限度額適用分以外は、すべて提携カード会社としての利用限度額が適用されます。
三菱UFJニコス(DC VISA/MasterCard)やジェーシービ-(JCB)、シティカードジャパン(ダイナース)、東日本旅客鉄道(Suica)などが独自に定める利用限度額です。
JALカード加盟店や共通加盟店以外の利用分が対象となっています。
利用限度額はどのくらい?
気になるのは、やはり利用限度額の上限です。
前述の通り、ショッピングでたくさんマイルを貯めたり、カードメインの生活を送っている人にとっては、カード利用限度額が少ないと困ることになります。
では、それぞれのカード利用限度額はどのくらいになるのでしょうか。
JALカードとしての利用限度額については、やはりツアー代金など高額な支払いをする機会が多いためか、2つとも比較的上限が高めに設定される傾向にあるようです。
| カードの種類 | 国際線航空券および海外・国内ツアー代金の利用限度額(目安) | 国内線航空券および国内JALカード加盟店利用分などの利用限度額(目安) |
|---|---|---|
| JAL普通カード | 30~100万円程度 | 10~100万円程度 |
| JAL CLUB-Aカード | 30~100万円程度 | 10~100万円程度 |
| JAL CLUB-Aゴールドカード | 150~200万円程度 | 50~150万円程度 |
こうして見ると、JAL普通カードとJAL CLUB-Aカードに比べ、JAL CLUB-Aゴールドカードが大幅に利用限度額を上回っていることがわかります。
これはJALカードとしての利用限度額に限らず、提携カード会社としての利用限度額でも同様です。
| カードの種類 | 提携クレジットカード会社の限度額(目安) |
|---|---|
| JAL普通カード | 10~50万円程度 |
| JAL CLUB-Aカード | 10~50万円程度 |
| JAL CLUB-Aゴールドカード | 50~200万円程度 |
もちろん、これらの数字はあくまでひとつの目安であり、実際には、利用限度額はJALや提携クレジットカード会社などの審査によって決定します。
また、一定の利用実績を積むと、利用限度額が増額することもあります。
しかし、それでもJAL普通カード・JAL CLUB-AカードとJAL CLUB-Aゴールドカードの違いは決定的です。
利用限度額を気にするほどカード払いをしないという人はJAL普通カードやJAL CLUB-Aカードで十分だと思いますが、利用限度額いっぱいまで利用したことがある人や、すぐ利用限度額を超過してしまう人は、後の増額を狙うよりも、ゴールドカードの利用おすすめします。